ロンドンから日帰り旅行!シェイクスピア生誕の地ストラトフォード・アポン・エイボン
イギリスロミオとジュリエットやハムレットで有名な劇作家シェイクスピアが生まれ育った街ストラトフォード・アポン・エイボン。彼のゆかりの場所を巡りました。

旅レシピのポイント
シェイクスピア作品をそこまで知らなくても充分観光を楽しめる街です。
ここは外せない!
すべて- Day1
- 到着
ストラトフォード・アポン・エイボン到着!
シェイクスピア生誕の街に到着です!
- Day1
- 観光
ファーマーズマーケットにわくわく!
駅から歩いてすぐの所でファーマーズマーケットが開催されていました。色々なお店があって見てるだけで楽しめます。
- Day1
- 観光
シェイクスピアとその作品の登場人物たちにご挨拶
運河沿いの広場に、シェイクスピアと彼の作品に登場する人物たちの像が飾られています。「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」というセリフで有名なハムレットの像も。
- Day1
- 観光
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの劇場
エイボン川沿いにはイギリスが誇る劇団ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの劇場があります。時間があればお芝居も見たかったです。
- Day1
- 観光
シェイクスピアのお墓がある教会
劇場からエイボン川沿いに南下すると、シェイクスピアのお墓があるホーリー・トリニティ教会があります。
- Day1
- 観光
シェイクスピアの娘と婿が住んだホールズ・クロフト
ふさふさの生垣に囲まれたホールズ・クロフトは、シェイクスピアの長女とその夫が住んでいたそうです。
- Day1
- 観光
シェイクスピアが晩年を過ごした場所
シェイクスピアが晩年を過ごした家があったそうですが、のちの持ち主が観光客の多さにうんざりして取り壊してしまったそうです。そのため、現在はお庭と彫刻だけが見学できます。
- Day1
- 食べる
ハサウェイ・ティールームでランチタイム
目抜き通りに面したティールームは、シェイクスピアの妻のアン・ハサウェイの名前が付けられていました。
- Day1
- 観光
道化師ジェスターの像にもご挨拶
シェイクスピア作品で重要な役割を果たす道化師。像の台座には『お気に召すまま』のセリフが刻まれています。 「愚か者ほど自分を賢いと思っている。賢者は、自分が愚かだと知っている。」
- Day1
- 観光
シェイクスピア生誕の地へ
シェイクスピアが生まれ育った家を見学。中庭では短いお芝居を観ることもできます。
予算
- 1人あたりおおよそ
- 5,600 円
- 観光
- 入場料 シェイクスピア生誕の地の入場料は大人一人約1300円
- 1,300円
- 移動
- 交通費 ロンドンのメリルボーン駅からストラトフォード・アポン・エイボン駅までチルタン鉄道で往復約3500円。
- 3,500円
- 食べる
- 飲食費 ティールームのサンドイッチとお茶で約800円
- 800円
持ち物
- 電子機器
- カメラやスマホ、モバイルバッテリー 撮影準備は万全に!
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